
日本社会の国際化により、外国人との交流はもはや日常的。そうした状況を踏まえ、日本語学科では日本語と日本文化を正しく理解し、世界に発信できる人材の育成をめざしています。コース制により日本語教員をはじめとする進路に即した教育を行う一方、海外の大学との提携によってキャンパスにいながら外国人留学生と交流ができるほか、希望に応じて海外留学・海外研修・日本語教育実習にも参加する機会を設けています。
日本語学科の特色
4年間必修の少人数授業
日本語学科では、クラス担任制による少人数授業を4年間必修科目として開講し、きめ細かい教育を展開しています。1年次の「フレッシュパーソンセミナー」では、大学における基礎的な学修方法を修得し、2・3年次の「課題探求セミナー」ではテーマを設定し研究発表を行います。4年次には各自の研究テーマで論文をまとめ、4年間の総仕上げを行います。
充実の海外留学・研修プログラム
留学費用を支援する奨学金制度を利用して多くの学生が海外留学・研修を体験しています。プログラムは日本語教育実習から異文化体験、英語をはじめとする第二言語運用能力のスキルアップまで自分の興味や目的に応じて選択することができ、行き先や研修内容も多種多様。単位互換制度も整っています。
日本語教育実習
国語科の教員をめざす場合と同じように、日本語教員になるためには教育実習が欠かせません。実習先はキャンパス内にある別科日本語研修課程や国内の日本語学校のほか、海外の協定大学など多彩。さまざまなタイプの日本語教育の現場に接することで、日本語教員になるためのより高度なティーチング・スキルを身につけることができます。
教育からビジネスまで幅広い進路
卒業後の進路は、日本語教員や国語科の教員だけではありません。一般企業への就職率も年々高まっています。日本語学科では、日本語文章能力やプレゼンテーション能力など、社会で必須とされる能力向上を目的とした科目を開講しています。高度な言語表現能力を身につけた学生は、教育の現場だけでなくビジネスの場でも活躍することができます。
