日本語学科 佐々木文彦教授
自国について語れるとコミュニケーションが深まる
あなたは日本語について、日本文化について、どれだけ語れますか?国際化がますます加速する現代においては、自国の言葉や文化について語ることができるということは、外国の人々と円滑なコミュニケーションを行うための重要なスキルであると言えます。日本語学科では日本語や日本文化について体系的に学ぶとともに、それを効果的に伝えるための方法を学び、海外研修や日本語教育実習などの機会を通じて実践的にその技術を身につけるトレーニングを行います。ぜひ日本語学科で学び、国際社会で活躍するための真の実力を身につけてください。
日本語学科3年/成田哲弥さん(私立麗澤高等学校出身)
普段のことばにも新しい発見
将来への選択肢も広がりました
「日本語教育演習」は、日本語教育の教授法などの基礎知識とスキルが学べる授業です。日本語学習者に対する文法の練習法や、動詞の活用を理解させる方法などを知り、自分が何気なく使うことばを突き詰めることで多くの発見があります。1つの単語を教えるには5つの例文が必要だと知り、日々の会話にも注目するようになりました。分野は違っても通じる点があり、国語教員をめざす人にもおすすめです。元々国語教員を志望して入学しましたが、外国語圏の人々に教える日本語教育を学ぶうちに視野が広がり、今では日本語教育もできる国語教員をめざしています。
