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歯学部歯学科


高齢社会を迎え、人口減少の時代が到来する中で、「いかに豊かな人生を送るか」というQOL( Quality of Life )が重要視されています。歯学科では、歯科医療に関する確固たる知識・技術の修得をベースに、豊かな人間性や感性、広い視野、国際性を身につけます。そして、歯科医療を通じて人々のQOLを向上させ、人々に生きる喜びを与え、国際未来社会で活躍し得る歯科医師を育成します。

歯学科の特色

感性を育てる徹底した基礎教育と少人数制

本学歯学部の教育の特色は、徹底した基礎教育と少人数制による専門教育です。1・2 年次の基礎教育では、単なる一般教養ではなく、患者さんの立場になって診療するための「感性を育てる科目」を多く設置しています。専門科目を学ぶ3・4 年次、病院実習を行う5・6 年次では、1グループ7 ~ 8 人程度の少人数制で行われます。

国際性の涵養

国際性を身につけるための海外研修制度の充実も、本学の大きな特色のひとつです。年間34 人、5 年生の4 人に1 人が参加し、研修費用は大学が全額負担します。研修先はアメリカ、イタリア、フィンランド、中国、メキシコなど世界各国に広がり、歯科事情が全く異なる国々で歯科医学の現状や最新事情について学びながら、現地学生と交流することができます。

確かな歯科医師国家試験合格率

歯科医師に必要な知識・技術・感性をバランス良く培う総合的な教育課程により、第104 回歯科医師国家試験( 2011 年実施)において、本学は全国歯科大学・歯学部中、最多の138 名の合格者を輩出しました。また、合格率は76.2%で全国平均71.0%を上回る高い合格率をあげています。

卒業後サポート

臨床医として働くために卒業後1 年間の臨床研修が義務づけられていますが、歯学科には約30 年の歴史を有する臨床研修の専門機関( PDI )があり、治療計画から歯科医院の経営方法まで、総合的な知識・技術が修得できます。また、開業後にフォローアップが受けられる生涯研修(CE)制度もあり、万全のサポート体制を整えています。