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経済学研究科

概要

経済学研究科では、経済の現状が、「経済のグローバル化」「熾烈化する国際競争」「公と私の役割」「開発と環境・福祉の調和」の4つのキーワードに集約できると考えています。現在のような混沌とした経済状態こそ、新しい分析のアプローチを模索する絶好の機会と捉え、実学性に富んださまざまな研究活動を行います。

本研究科の特色

・経済学の今日的ニーズに応える3専門分野
・各界の実務経験豊富な教員を数多く招聘
・情報リテラシー能力を開発する科目設置

基礎と3つの専門分野

■基礎
上級レベルの理論経済学、計量経済学、論文技法基礎演習から構成され、モデル化、(数量的)分析ができる高度の思考力を養います。

■グローバル経済
グローバル経済の実状についての考察や解決法を探るための理論構築ならびに歴史的な考察を行います。

■経営
国際経済・経営・会計における政策研究を理論的・実証的に行います。

■生活・環境
主として、個人・家族におけるミクロの福利厚生問題を研究します。女性の社会進出や男女の共同参画についても、制度・財政面から考察します。

目標進路

・経済学・社会学系の研究者および教員
・商社
・国家公務員・地方公務員
・メーカー
・国際機関スタッフ
・シンクタンク
・税理士・公認会計士
・海外開発機関等

研究指導過程

修士課程/2年制 (入学定員15名)

■1年次
・研究指導教員の決定
・研究に必要な理論・分析方法論等(文献サーベイを中心に学習指導)
・研究テーマ選定に関する指導
・研究テーマの決定
・研究指導

■2年次
・研究テーマと論文作成に応じた研究指導
・論文題目の決定
・研究の進展と成果のチェック
・中間発表(予備審査)のための指導・助言
・論文提出・審査・最終試験・修士学位授与

・税理士試験について
特定の講義と特別演習(ゼミナール)を履修することで、税理士試験の受験科目(5科目)の一部が免除になります。

「税法」または「財政学」の講義と特別演習(ゼミナール)を履修する
→税理士試験2科目免除
「会計学」の講義と特別演習(ゼミナール)を履修する
→税理士試験1科目免除
さらに税理士試験で3科目受験、合格 さらに税理士試験で4科目受験、合格
税理士試験合格

履修ガイドライン

修士課程/2年制

■基礎
理論経済学特論 I
理論経済学特論 II
計量経済学特論
論文技法基礎演習
経済情報処理基礎演習

■グローバル経済
経済思想史特論
財政学特論
金融特論
経済政策特論  
産業組織特論
国際経済学特論
開発経済特論
各国経済特論
アジア経済特論

■経営
所得課税法特論
税法通則特論
消費税法特論
会計学特論
国際会計特論
財務分析特論
経営学特論

■生活環境
公共経済学特論
環境経済特論
資源管理問題特論
人口問題特論
社会保障特論
家族政策特論
生活経済学特論
雇用問題特論

■演習
特別演習 I (1年次)
特別演習 II (2年次)

主な研究指導テーマ (2017年度) (予定)

・川村文子
○ 財務分析研究
○ 医療と会計制度の生成と発展
○ 病院会計史(統一勘定科目体系)研究

・下田直樹
○ 福祉国家の歴史的研究
○ 生活保障機能からみた社会保険と私保険の役割と関係の研究
○ 少子・高齢社会と社会保障改革の課題の検討
○ 雇用・賃金・労働時間の諸問題

・中嶋隆一
○ (大企業・中小企業)会計制度の特殊研究
○ 財務報告の変革に係わる研究
○ 国際財務報告基準(IFRS)に関する研究
○ EU/スイス会計制度の研究

・原 孝公
○ 所得税法の解釈をめぐる諸問題
○ 法人税法の解釈をめぐる諸問題
○ 消費税法等の解釈をめぐる諸問題
○ 国際課税等の諸問題
○ 税法通則の主な論点に関する諸問題

・宮﨑礼二
○ アメリカ経済論
○ 国際経済関係史
○ 世界経済論

(注)担当教員は変更となる場合があります。

講義概要

講義概要はこちらからご覧ください。

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