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外国語学部グローバル・スタディーズ専攻 授業担当教員紹介

外国語学部グローバル・スタディーズ専攻の授業を担当する教員を紹介します。
※この他にも多数の教員がおります。随時、更新予定です。

西川寛之准教授(日本語学科)

モットーは“学生のチャレンジ精神を育てる!”
学生の、学生による、学生のための授業をする

【自己紹介】
 私の専門分野は、日本語の文法です。日本語教育に役立つ文法、外国語として日本語を勉強する人の役に立つようにと考えて研究しています。授業では、学生自身がなにをどう考えているのか自覚できるようにと考えながら授業を行っています。
 そのために、授業中は学生に質問を投げかけます。日本語学科の学生だからと言って、日本語教育に携わるだけではなく、社会の一般的な知識も交えながら、楽しく教えています。

【学生からのコメント】
 西川先生はとにかく学生のことを第一に考えてくれます。先生の研究室には、自分を含め多くの学生がアドバイスを求めに訪れ、先生も1人1人に親身になって相談に乗ってくれます。こんなに多くの学生が訪れる研究室は他にはありません。
 授業では、学生自ら考えることが求められます。日本語の教育の現状や、今現在日本にいる外国人の問題などを取り上げる授業では、講義をただ聞くだけでなく自分で調べまとめる能力が必要だと教えてもらえました。さらに授業内では、社会に出たときのマナーや常識などの、直接日本語教育には関係しないようなことも丁寧に教えてくれます。
 西川先生は学生のボランティア活動なども積極的にサポートしてくれます。特に私も参加している日本語教室では“日本語の学習で人々の生活の質を向上させる”ことを目標に活動しており、西川先生が全力でサポートしてくれています。
 講義を聞くよりも、学生自ら考え行動することが大事だと教えてくれる先生だと私は思います。

小林裕子教授(英米語学科)

変わりたいあなたを本気で変えます

【自己紹介】
 私の専門は実用英語です。現在は司法通訳を取り巻まく諸問題を研究しています。担当科目は『時事英語』『Advanced Business English』『Interpreting Skills』などです。通訳の際にどのようにして最適な日本語を選択していくかに関しては、厳しく授業を進めています。学習資料には英字新聞を使います。時事問題を読み解きながら社会常識も身に着けていきます。社会人として必要な知識が自然に頭の中に整理されて収められていく授業を心がけています。

【学生からのコメント】
 小林先生は、私たち学生の一人一人と真摯に向き合い、時に厳しく時に優しく、愛のある指導をしてくださいます。授業内でのお話もとても面白く、知れば知るほど楽しくて素敵な先生です。ゼミでは主に英字新聞などを和訳し、そのトピックについて議論します。リアルタイムな世界情勢を英語と共に学び、社会に出る上で必要な知識を身につけることができます。

原 和也准教授(英米語学科)

寅さんと笑点をこよなく愛する
異文化コミュニケーション学徒

【自己紹介】
 私の専門分野は、コミュニケーション論(異文化と対人)です。授業で扱う分野は多岐に渡りますが、その中でも、私自身が最近楽しみながら学んでいるのは、コミュニケーション論特講I-aのテーマである「非言語コミュニケーション論」です。ここで、日常のコミュニケーションについて考えてみましょう。
 あなたは、声や表情から相手の感情をどの位読み取っていますか。写真を撮る時にVサインをしたことがあるかもしれませんが、なぜ「ピース」とも言うのでしょうか(英国では手の甲を相手に向け提示したら、侮辱のサインとして受け取られます)。照れ隠しの際、なぜ頭を掻いてしまうのでしょうか。ふと考えてみると、意識的あるいは無意識的におこなっているしぐさが結構あるものです。また、会話において、どの位の対人距離が快適でしょうか。体のどの部分をタッチし、また避けるでしょうか。間や沈黙にはどのような意味が込められているでしょうか。
 私の授業では、身体動作、顔の表情、視線、周辺言語、沈黙、身体接触、対人距離、時間、色彩、衣服や装飾品のメッセージ性について学び、フィールドワーク調査も行います。理論的なことを学ぶだけでなく、体験型のエクササイズや、自己分析課題を通じて、人間の行動と心理のメカニズムに迫っていきます。そして、異文化コミュニケーションにおいて不要な誤解を招かないよう、注意すべき点もお伝えします。授業を通じて様々な「気づき」を経験し、自己を理解し、他者への共感意識を高め、バランスの取れたコミュニケーション能力を育成しませんか。

【学生からのコメント】
 原先生の授業では誰もが体験する「コミュニケーション」がテーマなため、とても取り組み易いです。皆さんが何気なく行うコミュニケーションを、改めて見直し、分析することで、新しい発見に繋がる楽しさがあります。
 概論や特講では、様々な研究分野について学び知識を深めます。少人数制のゼミでは、前期にコミュニケーションに関連した文献を読み、ゼミのメンバー間で議論を交わします。後期は、論文の調査法と執筆法を学び、受講生が各自のテーマを決め、ゼミ論文に取り組みます。
 授業において、なかなか自分の考えが上手く伝えられないことがありましたが、原先生がさりげなくフォローして下さり、しっかりと重要な点をカバーしてくださりました。自然と学生が意見を述べやすい環境があると思います。また、原先生の授業は、論理的思考能力を磨く機会となります。主観だけでなく、文献、データ等、根拠に基づいて物事を考える機会が多いからです。コミュニケーションに興味があり、論理的に考える力を鍛えたい方は、原先生の授業を受講してみてください。

高田 誠教授(中国語学科)

グローバルヒストリーから今日を考える

【自己紹介】
 最近の私たちを取り巻く世界情勢を見ると、ビジネス面ではグローバリズムがますます勢いを増す一方で、一部の地域では排他的なナショナリズムや宗教的原理主義が勢力を伸ばしているようみ見えます。この相反する事象は、コインの表と裏のように、相互に関連しているように思えてなりません。その意味では、グローバリズムを理解することは、他方でローカルな事実をしっかりと理解することでもあります。私たちGSM専攻では、世界のさまざまな地域の実情を学べるだけではなく、そららが相互に結びついて行われているグローバルビジネスの知識も身につけることができます。
 さあ、一緒に世界を知る旅に出てみましょう。

【学生からのコメント】
 高田先生のゼミでは急成長している中国の経済について学んでいます。
 私は中国語の学科なので、経済については殆ど無知なのですが、ニュースなどで耳に入っている情報を現在までの中国経済の推移そして今後の事についても詳しく掘り下げて教えて頂けるので、持っていた浅い知識が膨らみます。
 真面目な勉強の反面たまにレストランで食事をしたり、私は誕生日を祝っていただいたりなど生徒と先生の距離が近い、雰囲気のよいゼミです。

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