英米語学科

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講座No. 講師名 講座テーマ 講座内容
日-1-①

大津由紀雄
教授

効果的な英語学習法を考えよう!

《英語が使えるようになりたい!》と思いながら、なかなかうまくいかないという人がたくさんいます。だれにでも通用する「英語学習の王道」というものはありませんが、《この方法を使わない手はない》というほどの学習法があります。それはみなさん自身のことば(「母語」)と言います)を徹底的に利用するという方法です。この講義では具体例をたくさん挙げながら、「母語を活用して英語を学習する」という方法についてお話します。

日-1-② 赤ちゃんはどうやってじぶんのことばを身につけるの? おとなになってからの外国語学習には努力が必要です。しかも、努力すれば、必ずその外国語が身につくかというとそういうわけではありません。でも、赤ちゃんは見る限り、特段の努力をすることなく、じぶんのことばを身につけてしまいます。どうしてそんなことができるのか、探ってみましょう。
英-1-③ ことばを科学しよう! ことばは人間だけに与えられた宝物です。大切に使わなくてはなりません。そのためには、ことばの性質についてきちんと知っておく必要があります。「子どもたち」と言えば、複数の子どものことですが、「桃太郎さんたち(は鬼退治に出かけました)」と言ったら、桃太郎さんは何人?
英-2

河原伸一
教授

英語+α:英語でビジネスを学ぶ 英米語学科グローバルスタディーズ専攻(GSM)の授業を再現します。ビジネス翻訳や司法通訳など、高校・大学における英語学習の先にあるものについて、皆さんが考えることができる機会を提供します。将来のキャリアを視野に入れ、新しい世界を覗いてみませんか。
英-3

小林裕子
教授

日本の四季折々の行事を
英語で表現してみませんか
四季折々の行事、例えばお正月、おひな祭り、子供の日は私達日本人の生活に潤いを与えてくれますし、外国人にとっては日本の独特の風習を知ることができるものです。行事の意義やその時々に用意される伝統料理などを簡単な英語で楽しく表現してみましょう。2020年の東京オリンピック開催に向け、日本文化の簡単な紹介ができる”街角通訳者”を目指してみませんか。
英-4

ジェシー・グラス
教授

Education of Little Tree ネイティブアメリカン、チェロキー族の歴史と言語を学びます。私の先祖はチェロキー族、これがわかったのは、私が40歳のときでした。それから自分のルーツを探すためにチェロキー語を学んでいくうちに、日本語との類似点などおもしろいことを発見しました。チェロキー族について学びながら、アメリカの歴史にもふれていきたいと思います。
英-5 嶋田 珠巳
教授
たとえばこんな英語の話 イギリスの隣、アイルランドの英語はどんなふうでしょうか。世界で英語は今どのように話されているでしょう。アイルランドというフィールドのこと、言語と文化のこと、言語どうしの出会いのこと、学校で習っているのと同じではない文法を持つ英語のこと、世界に広がる英語のこと、時間の限りお話ししましょう。明日からみなさんの英語学習が楽しくなるかもしれません。
英-6

高田 智子
教授

その例文、いつ使う?
―とっておきの英語学習法―
I will play tennis tomorrow. とI’m going to play tennis tomorrow. は、どちらも未来表現です。でも、この2つの文は同じではありません。どういう場合にwillを用い、どういう場合にbe going to を使うのでしょう。それを知らないと、実際に使うことができません。予期せぬ誤解が生じることもあります。コミュニケーションができるようになるには、言語の「形式」と「意味」に加えて、それが果たす「機能」を理解することが必要です。そのためのとっておきの学習法をお話しします。
英-7 津留﨑 毅
教授
コミュニケーションと英文法 英語教育へのコミュニケーション重視のアプローチが導入されて以来、英文法への風当たりは相変わらず強いようです。英語でコミュニケーションするためには英文法はいらないという主張がいまだに多くの「有識者」によってなされ、一部の人たちにとっては「常識」になっているようです。しかし、本当にそうなのでしょうか?この講座では、「コミュニケーションには英文法はいらない」という主張の根本的な誤りを明らかにしようと思います。
英-8 川成 美香
准教授
英語のポライトネス 日本語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語などの複雑な敬語表現がありますが、英語には無いといわれています。ところが敬語を、相手への気づかいやコミュニケーションを円滑に進めるための手段として広くとらえてみると、英語にも、敬語に相当するポライトネス・ストラテジーがあるのです。英語のポライトネスを知って、ワンランク上の英会話術を身につけましょう。
英-9

ケイコ・ナカムラ
准教授

Is that English?
~日本語の中の変な英語
In everyday Japanese, there are many words and expressions borrowed and adapted from English. Some of these are 外来語 , foreign loanwords borrowed from English, like ステーキ and ハンバーガー. Others are 和製英語, or Japanese words that seem like English, but are not used by native English speakers, such as クレーム and サイン. In addition, we have カタカナ英語、which often has a bad influence on English pronunciation, making English words sound Japanese. We will explore the linguistic boundary between Japanese and English to see what we can learn from the “English” that exists in Japanese.
英-10 小谷 哲男
准教授
トランプ大統領はなぜ誕生したのか アメリカのトランプ大統領は、大統領選挙期間中から様々な問題発言を繰り返し、就任後も移民問題、貿易問題、気候変動、安全保障など世界に不安を与える政策を取っている。アメリカでなぜトランプ大統領が誕生したのかを、大統領選挙の仕組みとアメリカ社会の変化から理解する。
英-11 原 和也
准教授
ノンバーバル・コミュニケーション論 日常のコミュニケーションにおいて、非言語メッセージが占める割合は言語メッセージ以上と言われます。本講座では、非言語メッセージの特徴をもとに、身体動作、視線、対人距離について学びます。日常のコミュニケーション行動を見つめなおし、エクササイズ課題を通じて体感しながら学びましょう。
英-12

松井 順子
准教授

通訳・翻訳入門 国際化が進み、国際交流が政治的、経済的、文化的に幅広く行われるようになりました。国と国、多国籍企業、人と人との交流を円滑に進めるために通訳業が益々重要な役割を果たしています。さまざまなレベルの通訳がありますが、この講義ではまず通訳業全般を概観し、実際にどのような方法で学習すれば通訳技術を身につけることができるのかをご紹介します。
英-13 菊地 翔太
講師
英語の歴史を学ぶ 国際化が進む現代社会において、英語は様々な地域・場面で用いられ、世界共通語として重要な地位を占めています。英語はどのように現在の地位を築いたのでしょうか。誕生した瞬間から、世界各地で多くの人々によって話される運命にあったのでしょうか。本講義では約1500年の英語の歴史を辿り、英語の過去・現在・未来を考えます。また、英語に関する素朴な疑問を、歴史的な視点から解きほぐします。
英-14 熊谷 学而
講師
映画「ハリー・ポッター」で学ぶ
イギリス英語の発音
「アメリカ英語」や「イギリス英語」という言葉を聞いたことがありますか?実は、これらの間には、発音に関する様々な違いがあります。日本で売られている英語教材の音声CDの多くはアメリカ英語ということもあり、イギリス英語を聴くと同じ英語には聞こえないと感想を持つ人もいます。本講座では、イギリスの映画「ハリー・ポッター」を通じて、イギリス英語の発音の特徴を学びます。
英-15

内藤 貴子
講師

『ピーター・パン』の謎ときふたつ―ネバーランドはどこにある?/ピーター・パンはなぜgrow upしないのか? 本当のピーター・パンに会ったことはありますか?ディズニー・アニメで子どものころにみたことがあるという方は多いかもしれませんが、原作であるイギリス児童文学の作品を読んだことがあるとか、はじめは舞台作品として世に送り出されたことは、あまり知られていないようです。
この講義では、『ピーター・パン』という作品の成り立ちや、その前身となった小説や写真集、作者バリの生涯にふれながら、原作の抜粋(英文)を読み、ネバーランドという架空の場所と、ピーター・パンという人物の正体を探ります。
英-16 濱田 彰
講師
どうなっているの?英語のテスト この講座では、外国語能力の測定と評価に関わる「テスト」について学びます。「英語力」は目で見ることができません。これまで皆さんが受けてきた英語のテストは、いったい何を測定し評価していたのでしょうか。大学入試共通テストで課される民間の英語試験は何のためにどのようにして作られているのでしょうか。嫌われ者のテストについてのさまざまな疑問を解決するために、教育学・心理学・統計学に触れながら、①英語力とは何か、②英語教育におけるテストの役割、③テストの取り組み方について理解を深めます。テストを知ることで、皆さんの英語学習がより効果的なものになるでしょう。
英-17 前田 隆子
講師
世界の英語―英語は誰のもの― 「英語」と言っても、イギリス人が話す英語とアメリカ人が話す英語にも違いがありますし、アメリカの中でも地域によって話されている英語には少し違いがあります。また、世界を旅すると様々な英語に出会います。多様なバリエーションの英語をご紹介しながら、私たちはどんな英語を話したいのか、一人ひとりの皆さんと考えてみたいと思います。