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2019年4月、明海大学が東日本の私立大学で初の4年制歯科衛生士養成課程「保健医療学部口腔保健学科」を開設

2018年08月28日

2019年4月の開設に向けて「保健医療学部口腔保健学科」の設置認可を文部科学省に申請していましたが、このたび文部科学大臣より認可され、2019年4月、浦安キャンパス(千葉県浦安市)に「保健医療学部口腔保健学科」を開設します。

超高齢社会、平均寿命の伸長、さらには健康志向の高まりの中において、歯・口腔分野は従来の治療医学はもちろんのこと、予防医学がフォーカスされています。

また、近年では歯・口腔と全身の健康の因果関係に注目が集まり、健康増進の観点からも歯科疾患の予防および口腔保健の向上を担う歯科衛生士のニーズは大いに高まっています。
それを裏づけるように、2016年度の歯科衛生士の全国求人倍率は過去最高の20.5倍で、年々増加する需要に対して歯科衛生士の育成が追いついていないのが現状です。
一方、東日本で4年制歯科衛生士養成課程を設置している大学は、国公立の3校のみであり、歯科衛生士の養成は、専門学校や短期大学を卒業して国家試験を受けるケースが多くを占めています。
これらの状況を踏まえて、今後ますます必要になってくる歯・口腔分野のプロフェッショナルの養成、さらには当該分野の多様化・高度化を見据えた教育研究を目的とする4年制の「保健医療学部口腔保健学科」を開設します。

■概要
・開設時期 2019年4月
・開設場所 浦安キャンパス(千葉県浦安市)
・入学定員 70名
・学位名称 学士(口腔保健学)
・入試方法(予定)
一般入試、大学入試センター試験利用入試、指定校推薦入試、AO入試、社会人特別入試など

■特色
(1)歯科医学分野での実績にもとづいた教育
 明海大学は、開学以来多数の歯科医師を輩出してきた歯学教育のプロフェッショナルである。これまでの教育研究成果を活かした高度な専門知識や技術を身につけることができる。
(2)地域に開かれた医療機関での実習
 明海大学は歯学部付属病院をはじめ、東京都渋谷区、千葉県浦安市、埼玉県入間市に歯科診療所を擁している。地域に開かれた医療機関が、日々の豊かな学修の場となる。
(3)高度化・多様化した社会に対応できる力
 医療の現場だけでなく、在宅医療や介護の場面でも、口腔の健康が重視されるようになった。明海大学では、新たな時代のニーズに対応した教育を展開する。
(4)国際社会で活躍できる人材の育成
 国際理解や必修の英語科目、海外研修制度を通じて、国際社会で活躍できる歯科衛生士をめざすことができる。