鈴木正二 教授
専門分野
口腔顎顔面外科学
主要研究テーマ
悪性腫瘍の臨床的研究
提供できる教育内容
医療安全、周術期管理、院内感染対策
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学位 |
- 歯学博士 1988年3月 城西歯科大学
- 歯学士 1978年3月 城西歯科大学
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主な業績又は職務実績等 |
- 1985年9月 日本歯科麻酔学会 認定医
- 1993年7月 日本口腔外科学会 指導医・専門医
- 2007年9月 ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)
- 2008年11月 BLSプロバイダーコースインストラクター
- 2011年6月 日本有病者歯科医療学会 指導医・専門医
- 《著書》
- 「抜歯テクニックコンプリートガイド 安全にうまく抜歯するためのさまざまなアプローチ」(2015年、共著、クインテッセンス出版)
- 「サクシンクト 口腔外科学」(第3版)(2015年、共著、学建書院)
- 「口腔外科学」(第5版)(2016年、共著、学建書院)
- 「有病者歯科学」(第1版)(2018年、共著、永末書店)
- 「サクシンクト 口腔外科学」(第4版)(2019年、共著、学建書院)
- 「超速でわかる有病者にやっていい治療、だめな治療」(2023年、共著、クインテッセンス出版)
- 《論文》
- 「下顎骨顎矯正手術の発展と歴史(Ⅰ)」(Ped Oral Maxillo Surg,27, 127-146, 2017、共著)
- 「最新歯科学全書についての考察」 (日本歯科医学史学会誌,124,234-256、2018、共著)
- 「下顎骨顎矯正手術の発展の歴史(Ⅱ)」(Ped Oral Maxillo Surg,28, 1-20、2018、共著)
- 「Anti-inflammatory activity of β-carotenn, lycopene and tri-butylborane,a savenger reactive oxygen species.」(In vivo 32, 255-264、2018、共著)
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