不動産学の魅力 学生たちの視点と発見
不動産学の魅力 学生たちの視点と発見
住宅・不動産業界の専門誌「住宅新報」2024年5月14日号から連載をスタートした本学不動産学部・大学院不動産学研究科在学生による記事。「不動産学の魅力」と題して、在学生が不動産学に関連する興味・関心のあるトピックスを取りあげて説明するとともに、それを扱う不動産学の魅力について述べています。ぜひご覧ください。
第1回 まちづくりに必要なもの 大橋伊織(4年)
第2回 マイナス金利政策解除 菅井悠汰(4年)
第3回 米国の不動産事情 前田真虎(4年)
第4回 賃貸管理会社の魅力 池畑莉乃(4年)
第5回 凍結された都市計画事業 山野井千晴(4年)
第6回 大学生の金融リテラシー 片川卓也(大学院)
第7回 不動産と「FIRE」族 市川銀二郎(4年)
第8回 ハワイの住宅価格上昇 板倉杏太朗(4年)
第9回 公民連携の公園経営 梅林佳暖(4年)
第10回 中古住宅評価の日米比較 内山由莉(4年)
第11回 ホテルの多彩な戦略 堅谷飛鳥(4年)
第12回 プログラムで伝建地区研究 喜多見洋臣(4年)
第13回 義務化された相続登記 木野田征也(3年)
第14回 悪化するヒートアイランド 龍祐仁(3年)
第15回 ESG投資と不動産 田中嵩ニ(大学院)
第16回 都市再生「天神ビックバン」 山田富久(3年)