MEIKAI'S FILE #069

- 国際・留学
 
日本とは異なるハワイの不動産事情を学んできました。
不動産学部
在学生
小山 聖汰
            出身校:長野県長野東高等学校
留学先:ハワイ大学(アメリカ)
    留学先:ハワイ大学(アメリカ)
Q
	海外研修に参加した理由は?
            今回海外研修に参加したのは、新しい出会いや知識、経験を得たかったためです。また、日本とアメリカでは土地や建物の特徴はもちろんのこと、所有制度についても異なるため、新しい知識を学びたいと思い参加しました。
        
    Q
	研修先の大学では、どんなことをどのように学びましたか?
            ハワイ大学の講義では、日本とは違った授業制度がありました。それは、授業の最初にゲームをしてアイスブレイクを行うものです。昼食を食べた後だったので眠気が襲って来て来る時間でしたが、アイスブレイクを挟むことですっかり目が覚め、授業に集中することが出来ました。
        
    Q
	滞在先では、どのような交流がありましたか?
            滞在先では直接現地の大学生と交流するような機会は設けられていなかったですが、現地のサブウェイで注文のやり方を教えてもらうなど、日常会話の交流はできました。そして、一緒に参加した仲間とはそれぞれの学年の学生が参加している為、学年の壁を超えて情報共有ができたり、同じ学年でも初めて話すなど、この研修を機に新しい出会いがありました。
        
    Q
	語学力のトレーニングなど、海外研修に向けての準備はどのように行いましたか?
            今回の海外研修に向けては、単語力が重要だとわかっていたので単語帳をおさらいしたり、現地で困らないように日常会話の復習をしました。
        
    Q
	将来、どのような世界で活躍する自分になりたいか教えてください。
            将来は、世界でも活躍できる人材になりたいです。具体的には、不動産とは、今日まで戦争をしながらでも土地を奪い合ってきたくらい、どの国でも重要なものであり、全ての人々が関わりを持って生きるものです。そんな不動産の分野で知識をつけ、世界に認められ、結果として不動産取引や相続等で困っている方々の力になっていきたい。
        
    
                                            
                                                                    







                                                                    


