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MEIKAI'S FILE

MEIKAI'S FILE #094


  • キャリア・就職

歯科衛生士の大きな可能性を後輩たちに伝えたい。

保健医療学部

卒業生

K.K.さん

出身校:千葉県立 松戸国際高等学校
内定先:明海大学保健医療学部
Q

就職活動で職種を決めた経緯は?

歯科衛生士として生き生きと働く母の姿に憧れ、「私も人々の健康を身近から支えられる存在になりたい」と考えたことが、歯科衛生士を目指した原点です。大きな転機となったのは、大学4年次に参加したハワイ大学での海外研修でした。現地でアメリカの歯科衛生士の高い専門性や、予防歯科に対する意識の高さに直接触れ、日本の歯科衛生士の未来にもまだまだ大きな可能性があると強く実感しました。この貴重な経験を今度は教育の場へと持ち帰り、未来の歯科衛生士となる学生たちの育成に活かしたいと考えるようになりました。卒業生という近い立場から、学生一人ひとりの学びや進路に寄り添い、温かく支えたいと思い、母校の教育に携わるこの進路を決定しました。
Q

キャリア形成の面で、特に役立った授業やプログラムは?

様々な現場を網羅した「臨床実習」です。一般的な歯科医院だけでなく、大学病院や総合病院、高齢者施設、小学校など、多種多様な現場で学ぶ機会をいただきました。実際の現場に身を置くことで、歯科衛生士の多様な働き方を肌で知ることができ、自分の将来像を具体的に描くことができました。また、企業で活躍されている歯科衛生士の方による講義や実際の企業訪問、デンタルショーへの参加などもあり、現場のリアルな声を伺うことで、自分に合った働き方をじっくりと見つめ直すきっかけになりました。
Q

就職活動をするにあたり、ためになった講座やセミナー、アドバイスを教えてください。

保健医療学部の先生方に進路や多様な働き方について積極的に相談し、たくさんの温かいアドバイスをいただいたことです。さらに、本学を卒業して教育の道に進まれた先輩の先生にも相談に乗っていただきました。実際の経験に基づいたリアルなお話を伺うことができたため、進路に迷うことなく、非常に参考になりました。
Q

大学生活で力を入れたことは?

大学生活で特に力を注いだのは「卒業研究」です。臨床実習や国家試験の対策勉強と並行しながら、限られた時間の中で試行錯誤を重ねて研究を進めました。この経験を通じて、物事を計画的に進める力や、論理的な視点からアプローチする姿勢を身につけることができたと感じています。今後は、大学院の修士課程に進学して自身の研究をさらに深めながら、これまで培った学びを活かして、勉強や研究に不安を感じている学生の思いに寄り添い、全力で支援していきたいです。
Q

今後の目標を教えてください。

将来は、歯科衛生士として臨床の現場にも立ち続け、患者さん一人ひとりに寄り添った質の高いケアができる存在になりたいです。それと同時に、大学院での研究やこれまでの経験を大切にしながら、学生たちの思いや悩みに同じ目線で向き合い、新しい挑戦を優しく後押しできる教育者になることが大きな目標です。臨床と研究の両方を通じて自分自身も学び続け、その成果を現場と教育の場の両方に還元できる、医療人として成長していきたいと考えています。
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