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MEIKAI'S FILE

MEIKAI'S FILE #099


  • 国際・留学

多様な人々と協力できる社会人になりたい。

経済学部経済学科

在学生

W.S.さん

出身校:私立 松陰高等学校
留学先:ハワイ大学マノア校(アメリカ)
Q

海外研修に参加した理由は?

日本とは異なる文化や価値観を自分自身の肌で直接体験し、視野を大きく広げたいと思ったことが海外研修に参加した理由です。数ある留学先の中でも、ハワイはアメリカとアジアの文化が混ざり合う、代表的な多文化社会です。現地の人々や学生との交流を通して英語でのコミュニケーション力を高めることはもちろん、多様性をごく自然に受け入れる現地の姿勢を深く学びたいと考え、ハワイ大学マノア校を選びました。また、実際に日本を離れて生活することで、これまでの自分の考え方や当たり前を見つめ直すきっかけにしたいという期待もありました。
Q

現地の大学では、どんなことをどのように学びましたか?

ハワイ大学では、英語での実生活に即したコミュニケーションを中心とする授業を受けました。特に印象的だったのは、先生が教壇から一方的に話す日本のスタイルとは異なり、学生同士が活発に意見を出し合う「ディスカッション形式」の授業が非常に多かったことです。日本の大学の授業ではなかなか発言の機会が限られてしまいがちですが、ハワイの教室には「たとえ間違えても大丈夫」という温かい雰囲気があり、失敗を恐れずに自分の意見を積極的に発言することの大切さを学ぶことができました。さらに、授業を通じてハワイの歴史や背景にある多文化社会の仕組みを学べたことで、文化の多様性を認め合う寛容さを肌で感じることができました。
Q

滞在先では、どのような交流がありましたか?

滞在中は、ハワイ大学の学生たちと一緒に机を並べて授業を受けたり、グループワークなどの課題に取り組んだりしました。最初は「自分の英語が通じるだろうか」と緊張していましたが、現地の学生たちがとてもフレンドリーに、笑顔で積極的に話しかけてくれたおかげで、自然と打ち解けることができました。授業の合間のブレイクタイムには、お互いの好きな音楽や日本のポップカルチャーについて語り合うなど、言葉の壁を越えて心と心がつながる楽しさを実感しました。この経験を通して、完璧な語学力よりも、まずは「相手に伝えようとする熱い気持ち」が何より大切なのだと身をもって学びました。
Q

語学力のトレーニングなど、海外研修に向けての準備はどのように行いましたか?

「現地での英語コミュニケーションに少しでも早く慣れること」を目標に掲げて準備を進めました。大学の授業や日常会話の場面で困らないよう、出発前は英会話アプリやオンライン英会話サービスを活用し、毎日必ず英語を話す時間を設けてトレーニングを重ねました。また、大学が用意してくれた「事前オリエンテーション」や「英語の事前講座」も非常に役立ち、現地でのマナーや日本との文化の違いをあらかじめ頭に入れておくことができました。こうした地道な準備のおかげで、現地に到着してからも自信を持って積極的に周囲へ話しかけることができました。
Q

将来、どのような世界で活躍する自分になりたいか教えてください。

ハワイでの研修生活を通して、たとえ言葉が完璧に通じなくても、最高の笑顔や相手を思いやる気持ちがあれば人は深くつながり合えるのだと実感しました。この貴重な気づきを活かし、将来は人とのつながりを何よりも大切にしながら、多様なバックグラウンドを持つ人々と手を取り合って協力できる社会人になりたいです。異なる価値観を持つ相手をリスペクトし、チームの力を最大限に発揮できるような環境で、自分らしさを発揮しながら社会に貢献していきたいと考えています。
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