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MEIKAI'S FILE

MEIKAI'S FILE #101


  • 国際・留学

興味深い授業と貴重な体験の連続だったUCLA研修

歯学部歯学科

在学生

K.H.さん

出身校:福井県立 藤島高等学校
留学先:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)
Q

海外研修に参加した理由は?

一番の理由は、日本を飛び出して「海外の歯科医療の現場」を自分自身の目で実際に見てみたかったからです。なかでもUCLAは、あらゆる分野において世界最先端の技術や設備が揃っている大学だと知っていたため、強く憧れていました。大学の授業でも「UCLAで開発された技術や知見」が登場することがあり、以前から大学そのものに大きな興味を抱いていたことも決め手の一つです。また、ロサンゼルスという活気あふれる土地で、今しかできない刺激的で楽しい経験をたくさん積みたいという期待もありました。
Q

現地の大学では、どんなことをどのように学びましたか?

UCLAはキャンパスの規模が驚くほど大きく、敷地内に多彩なショップが立ち並んでいる素晴らしい環境でした。 日本の歯科教育との大きな違いとして印象的だったのは、現地の学生たちが在学中の早い段階から、実際の患者さんの治療に携わっていたことです。また、アメリカで実際に開業して第一線で活躍されている日本人の歯科医師の先生による特別講義もあり、普段の大学生活では決して伺うことのできないリアルなキャリアや臨床のお話を聞くことができ、本当に面白く貴重な経験となりました。さらに、アメリカで広く普及している「顎顔面補綴(がくがんめんほてつ:病気や怪我で失われたお顔や顎の形態を補う特殊な歯科治療)」の先進的な授業も受けることができ、非常に興味深く学びが深まりました。
Q

滞在先では、どのような交流がありましたか?

研修期間中は素晴らしい交流の機会に恵まれました。UCLAの先生とは一緒にゴルフをさせていただくなど、距離の近いアットホームな交流をたくさん楽しむことができました。また、UCLAの歯学部長(Dean)とお会いする機会もいただき、緊張しましたが非常に光栄な経験となりました。学外のプログラムとして参加した「タケイシンポジウム」では、世界各地から著名な歯科医師の先生方が一堂に会しており、最先端の講演を聴講できただけでなく、歯科界の歴史的な大家の先生方にも直接お会いすることができ、「本当にUCLAに来て良かった」と心から感動しました。もちろん余暇の充実度も高く、仲間と一緒にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドやサンタモニカビーチへ出かけたり、メジャーリーグのドジャース戦を現地で熱狂的に観戦したりと、ロサンゼルスならではの最高の思い出を作ることができました。
Q

語学力のトレーニングなど、海外研修に向けての準備はどのように行いましたか?

大学側が研修前のサポートとして、前年度にこのプログラムに参加した先輩方との貴重な「交流会」を設けてくださいました。事前に現地での動きや必要な持ち物、心構えなどを細かく確認することができたため、とても安心して出発の日を迎えることができました。語学力に関しては、現地での生のコミュニケーションに少しでも耳を慣らしておこうと思い、日常的に洋画を積極的に鑑賞するなどして、楽しみながらリスニング力のトレーニングを行っていました。
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