体育会空手道部 第59回東日本大学空手道選手権大会男子団体組手で準優勝に！！
5月5日、日本武道館で行われた「第59回東日本大学空手道選手権大会」男子団体組手で、本学体育会空手道部が創部以来初となる準優勝という快挙を達成しました。
主将の丸石絢斗選手（不動産学科3年）は、「日頃から応援してくれる皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。また、今回大会では、平常心で1つひとつの試合に臨むことができたこと、そして部員から『楽しい』という言葉が何回も出ていたので、試合を楽しめたことが結果につながったと思います。前回の全日本では3位、そして今回の東日本では準優勝でしたので、着実に力がついてきていると実感しています。ただ、めざすところは日本一です」と力強く次への意気込みを語ってくれました。
男子団体組手
1回戦
vs 大正大学（3-2）
2回戦
vs 一橋大学（5-0）
3回戦
vs 明治大学（3-0）
4回戦
vs 国際武道大学（3-1）
準決勝
vs 国士館大学（3-2）
決勝
vs 東洋大学（1-3）
主将の丸石絢斗選手（不動産学科3年）は、「日頃から応援してくれる皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。また、今回大会では、平常心で1つひとつの試合に臨むことができたこと、そして部員から『楽しい』という言葉が何回も出ていたので、試合を楽しめたことが結果につながったと思います。前回の全日本では3位、そして今回の東日本では準優勝でしたので、着実に力がついてきていると実感しています。ただ、めざすところは日本一です」と力強く次への意気込みを語ってくれました。
男子団体組手
1回戦
vs 大正大学（3-2）
2回戦
vs 一橋大学（5-0）
3回戦
vs 明治大学（3-0）
4回戦
vs 国際武道大学（3-1）
準決勝
vs 国士館大学（3-2）
決勝
vs 東洋大学（1-3）
