歯学部の大野由夏准教授(歯科麻酔学分野)が「第28回日本口腔顔面痛学会学術大会最優秀ポスター賞(臨床部門)」を受賞しました
11月18日、19日の2日間、筑紫野市生涯学習センター(福岡県)にて開催された「第28回日本口腔顔面痛学会総会・学術大会」において、歯学部の大野由夏准教授(歯科麻酔学分野)が第28回日本口腔顔面痛学会学術大会最優秀ポスター賞(臨床部門)を受賞しました。大野先生おめでとうございます。
◆受賞演題
「健康成人におけるアセトアミノフェンによる内因性疼痛調節機構の変調」
◆受賞演題
「健康成人におけるアセトアミノフェンによる内因性疼痛調節機構の変調」