森一将准教授が第35回日本口腔内科学会・第38回日本口腔診断学会合同学術大会で「一般演題 大会長賞」を受賞しました
9月5日~7日、仙台国際センターにて行われました第35回日本口腔内科学会・第38回日本口腔診断学会合同学術大会において、本学歯学部の森一将准教授(口腔顎顔面外科学分野)が演者として発表し、「一般演題 大会長賞」を授与されました。
この「一般演題 大会長賞」は今回発表した演者のうち、口腔外科学分野において、学術的に優れた業績が認められた研究者に授与されるものです。
<演題>
OPMDsモデルマウスにおけるCXCR3およびCCR4アンタゴニストによる免疫制御効果
森先生、おめでとうございます!
この「一般演題 大会長賞」は今回発表した演者のうち、口腔外科学分野において、学術的に優れた業績が認められた研究者に授与されるものです。
<演題>
OPMDsモデルマウスにおけるCXCR3およびCCR4アンタゴニストによる免疫制御効果
森先生、おめでとうございます!