宮田理事長がアメリカUCLA・UCSFを訪問しました
本学では、海外協定校であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)および姉妹校の朝日大学との共同事業として、1999年より日本国内で唯一の大学運営による「歯科生涯研修プログラム」を展開してまいりました。
このたび宮田淳理事長がUCLAを訪問し、Paul H. Krebsbach歯学部長、研修部長をはじめとする関係者との協議を行い、これまで実施してきた共同研修のさらなる発展に向けた意見交換を行いました。
訪問期間中には、本学および朝日大学の歯学部生によるUCLAでの海外研修プログラムも実施されており、長年にわたり続く学生間の国際交流について、宮田理事長は深い感謝の意を表しました。また、歯科生涯研修プログラムの立ち上げと発展に多大な貢献をされたUCLA歯学部のヘンリー・タケイ博士の名を冠する「ヘンリー・タケイ・シンポジウム」にも出席しました。
さらに、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)では、以前より交流のあるマイケル・レディ歯学部長および執行部の先生方と、本学との共同による歯科生涯研修プログラムの新規開催に向けた協議を実施しました。
本学は今後も、世界をリードする歯科医療教育機関との連携を通じて、歯科医療従事者の専門性向上と、国際的な継続教育の充実に貢献してまいります。
このたび宮田淳理事長がUCLAを訪問し、Paul H. Krebsbach歯学部長、研修部長をはじめとする関係者との協議を行い、これまで実施してきた共同研修のさらなる発展に向けた意見交換を行いました。
訪問期間中には、本学および朝日大学の歯学部生によるUCLAでの海外研修プログラムも実施されており、長年にわたり続く学生間の国際交流について、宮田理事長は深い感謝の意を表しました。また、歯科生涯研修プログラムの立ち上げと発展に多大な貢献をされたUCLA歯学部のヘンリー・タケイ博士の名を冠する「ヘンリー・タケイ・シンポジウム」にも出席しました。
さらに、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)では、以前より交流のあるマイケル・レディ歯学部長および執行部の先生方と、本学との共同による歯科生涯研修プログラムの新規開催に向けた協議を実施しました。
本学は今後も、世界をリードする歯科医療教育機関との連携を通じて、歯科医療従事者の専門性向上と、国際的な継続教育の充実に貢献してまいります。
UCLAのJulio Frenk総長(左)と宮田理事長
UCLAのJulio Frenk総長(左)、宮田理事長(中央)、 UCLAのPaul H. Krebsbach歯学部長(右)を囲んで
研修で訪問中の歯学部生と
ヘンリータケイシンポジウムに参加のヘンリータケイ教授ご夫妻(前列)