女子バレーボール部が全日本インカレで第3位
12月7日、「第72回秩父宮賜杯 全日本バレーボール大学女子選手権大会(ミキプルーン・スーパーカレッジバレー2025)」の3位決定戦が行われ、明海大学女子バレーボール部は筑波大学と対戦し、セットカウント3-1で勝利。本学として大学史上初となる第3位入賞を果たしました。
試合は第1セットを競り合いの末に落としたものの、第2セット以降は安定した守備と多彩な攻撃で主導権を握り、勝利をつかみ取り、MIP(最優秀選手)にはキャプテンの堤亜里菜が選ばれました。
また大会全体の個人賞において大平麗愛選手がスパイク賞に選出されるなど、大会全体においても高い評価を受けました。
チーム一丸となって挑んだ今大会での成果は、本学の競技力の高さを全国に示す結果となりました。
今後とも女子バレーボール部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
試合は第1セットを競り合いの末に落としたものの、第2セット以降は安定した守備と多彩な攻撃で主導権を握り、勝利をつかみ取り、MIP(最優秀選手)にはキャプテンの堤亜里菜が選ばれました。
また大会全体の個人賞において大平麗愛選手がスパイク賞に選出されるなど、大会全体においても高い評価を受けました。
チーム一丸となって挑んだ今大会での成果は、本学の競技力の高さを全国に示す結果となりました。
今後とも女子バレーボール部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。
