うらやすハニープロジェクトが「全国学生養蜂サミット2025」でダブル受賞
うらやすハニープロジェクトが「全国学生養蜂サミット2025」に参加し、口頭発表部門において「優秀賞」、はちみつ品評部門において「特別賞」を受賞しました。
全国学生養蜂サミットは、全国の中学生・高校生・大学生が養蜂活動の成果や学びを発表・共有し、ミツバチや自然環境について理解を深めることを目的とした全国規模の交流イベントで、全国から21校が参加。参加校による養蜂活動の口頭発表をはじめ、養蜂や環境問題をテーマとしたパネルディスカッション、各校が採蜜したはちみつの品質を競うコンテストなどが行われました。
今回の受賞を受けてプロジェクトの代表を務める宮崎天音さん(ホスピタリティ・ツーリズム学部4年)は「発表内容やプレゼンスキルの両面において、これまでの活動で培ってきた経験があったからこそ、今回の受賞につながる口頭発表を行うことができました。また、これまでの取り組みを評価していただいたことで、その成果や学びを後輩へと引き継ぐことができたと感じています」と感想を話しました。
全国学生養蜂サミットは、全国の中学生・高校生・大学生が養蜂活動の成果や学びを発表・共有し、ミツバチや自然環境について理解を深めることを目的とした全国規模の交流イベントで、全国から21校が参加。参加校による養蜂活動の口頭発表をはじめ、養蜂や環境問題をテーマとしたパネルディスカッション、各校が採蜜したはちみつの品質を競うコンテストなどが行われました。
今回の受賞を受けてプロジェクトの代表を務める宮崎天音さん(ホスピタリティ・ツーリズム学部4年)は「発表内容やプレゼンスキルの両面において、これまでの活動で培ってきた経験があったからこそ、今回の受賞につながる口頭発表を行うことができました。また、これまでの取り組みを評価していただいたことで、その成果や学びを後輩へと引き継ぐことができたと感じています」と感想を話しました。


