• HOME
  • ニュース
  • 宮田理事長と安井学長が北京市人民対外友好協会、北京外国語大学を訪問

ニュース

2017.08.18 その他

宮田理事長と安井学長が北京市人民対外友好協会、北京外国語大学を訪問

8月8日、宮田淳理事長と安井利一学長、姉妹校である朝日大学の大友克之学長は、中国の北京市人民対外友好協会を表敬訪問し、Gao Shuangjin副会長、Zhi Jianjun業務二部部長らと面会しました。
Gao副会長より、本学と北京大学や清華大学との学生交流について評価をいただきました。
また、同協会から北京市人民対外友好協会が実施する青年交流への参加についての提案を受け、宮田理事長は、「北京市との交流は、今後、さらに重要になってくる。本学への留学制度についても情報提供を行なっていきたい」と返礼しました。

さらに、8月9日には、北京外国語大学を訪問し、同大学彭龙学長、日本語学部邵学部長らと会談しました。
今後の本学外国語学部、特に中国語学科および大学院応用言語学専攻における教育課程の改革および通訳翻訳課程の設置などについて、話し合いを行いました。
北京外国語大学は中国を代表する外国語大学で、日本の数多くの大学と姉妹校提携をしています。
本学中国語学科の活性化のためにも北京外国語大学との関係は極めて大切であると考えます。
今後も、明海大学は建学の精神の具現化と教育課程の充実のため努力を続けてまいります。

※北京外国語大学のHPに掲載の記事はこちらから

右から2人目より安井学長、宮田理事長、Gao副会長、大友朝日大学学長

左から戴日本語学科副教授、大友朝日大学学長、宮田理事長、彭学長、安井学長、邵日本語学部長

戻る