生化学分野

教 授:大森 喜弘(兼担)

講 師:坂東 健二郎
助 教:藤本 健吾
助 教:稲葉 明美(兼担)

教育目標

優秀な考える歯科医師を育てるために、生命現象を生化学的、分子生物学的に思考できる能力を身につけることを教育目標としています。第2学年では、一般生物学として人体の生命現象と病態を学習します。第3学年では、口腔生化学として口腔の機能と病態を学習し、生化学実習をとおして歯科医学に対応する基礎を形成します。
大学院では、生化学的、分子生物学的手法を駆使して硬組織、神経の機能調節、病態の発症機構などの研究を行い、発見の喜びと真理の追究を具体化していく道筋を修得します。

研究目標

歯科医学に特色ある研究を念頭に研究を行っています。
(1)血液カルシウム濃度調節因子の硬組織や中枢神経機能における調節機構
(2)アポトーシス関連因子の硬組織、唾液腺、中枢神経機能における調節機構
(3)骨粗鬆症や関節リウマチ、神経疾患の治療法の開発
(4)Tetrahydrobiopterin (BH4) の歯科疾患への役割