口腔小児科学分野

教 授:星野 倫範

准教授:関 みつ子
講 師:吉田美香子
講 師:荻原 孝
助 教:駒澤 大悟
助 教:中村 昭博

ロ腔小児科学は小児の健康維持・増進に寄与することを目的として口腔領域の健全な育成をはかり、これを障害する異常や口腔疾患の予防ならびに治療の理論と方法を研究・実践する臨床歯学である。

教育方針

発育の過程にある小児の精神的、肉体的、生理的特徴を理解し、総合咀嚼器官としての口腔科学の基礎的、専門的知識を習得する。
すなわち、乳児期から成人にいたるまでの口腔領域の健康の維持・増進に必要な、継続的な健康管理法、治療法を習得する。
4年次後期では総論及び各論を講義し、5年次前期で基礎実習を行う。
5年次後期~6年次前期においてはそれまで得た知識を十分活用し、臨床の場で、小児患者への対応、治療、術式等について実際に経験して、より一層の理解を深める。

研究内容

1. 口腔環境に及ぼす唾液の影響
2. エナメル質再石灰化に関する研究
3. 歯の発育にかかわる遺伝学的研究
4. 発達障害児の対応に関する研究

診療内容

小児の口腔疾患すべてを対象とする。

1.齲蝕の予防と治療
2.歯の外傷(けが)
3.軟組織の異常
4.咬合誘導
5.外貨的治療
6.定期診査