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2017.12.26 その他

浦安キャンパス教育後援会名誉会員らとの合同意見交換会を開催しました

12月23日、明海大学勝浦セミナーハウスにおいて、本学と浦安キャンパス教育後援会との意見交換会が開催され、来年30周年を迎える浦安キャンパス教育後援会の30周年記念行事や今後の教育後援会の活動について意見交換を行いました。
当日は、教育後援会側から、栗本真弓会長、戸澤五月副会長ら4名の現職教育後援会執行部と10名の名誉会員、そして秋山敏夫事務長および事務長経験者の福山武夫氏、吉田直孝氏が参加。大学側からは、安井利一学長、中山浩之事務局長、竹部正樹事務部長、鈴木洋州学生支援課長らが参加しました。

意見交換では、はじめに、勝浦セミナーハウスを会場として提供したことに対して、教育後援会の皆様より感謝の言葉をいただきました。続いて、前回の20周年記念行事の内容や記録のための冊子の作成について、そして、教育後援会の活動のあり方についてなど、多面にわたる意見交換がなされました。
安井学長は「教育理念として、学生や保護者の皆様と積極的にコミュニケーションを図ることで学生を育て、支援していくことが大切。この理念を教職員でさらに共有したい」と述べ、今後も明海大学に対するサポートを強くお願いしました。

明海大学は、教育後援会の地区懇談会などの活動を通じながら、学生や保護者の満足度向上を目指し、より一層努力を続けてまいります。

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