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保健医療学部口腔保健学科


2019年4月、浦安キャンパスに「保健医療学部口腔保健学科」を開設します。東日本の私立大学では初となる、4年制大学での歯科衛生士養成課程がスタートします。

教員メッセージ  金久弥生教授

保健医療学部口腔保健学科は、2019年4月に新規開設する4年制の歯科衛生士養成課程です。
「お口の健康」は最近注目されてきており、元気に、健やかに生活していくためにとても大切です。そのため、チーム医療の一員として、口腔保健の専門家である歯科衛生士に求められている役割は、以前に比べてとても大きくなってきています。
本学科では、豊かな口腔保健教育経験のある教員を有するとともに、1970年開設の本学歯学部で培ってきた教育の応用や海外研修制度、4年制ならではの充実した教育によって、「口腔保健、口の健康を守る」分野において国際社会で中心人物となって活躍できる人材の育成をめざしています。また、学生さん自身が将来の姿としてめざす歯科衛生士像を叶えられるよう、口腔保健に関する専門的な知識・技術・態度を学修するだけでなく、大学生として人間力を身につけてもらうことも大切な要素だと考え、教員一同学生の夢の実現をサポートします!
ぜひ、本学科の第1期生となる皆さんに受験してもらえることを心から願っています。

教員メッセージ  三分一恵里講師

歯科衛生士は、お口の健康を守ることを通して、人々の生活や人生にも関わることができるとてもやりがいのある仕事です。
その方によって「大切にしていること」や「めざしている生活」、「できること」は様々であり、歯科衛生士としての関わり方に、「こうすればいい」という正解はありません。だからこそ、歯科衛生士として、確かな知識や技術を持つことはもちろん、相手のことを思いやる心もとても大切です。「どうしたら相手の思いを聞くことができるのか」「この人にとって何が大切なのか」を常に考え、相手と真摯に向き合うことができるのが、プロフェッショナルです。
口腔保健学科では、相手の生活や思いに合わせた関わりができる歯科衛生士になるために、皆さん自身の「考える力」や、自身の専門性をもとに「様々な人と連携する力」を育てていきます。
活躍の場は、これからどんどん広がっていきます。明海大学の4年間の学びの中で、「皆さんが目指す歯科衛生士像」を一緒に見つけましょう!

口腔保健学科の特色

明海大学は、開学以来多数の歯科医師を輩出してきた歯学教育のプロフェッショナルです。これまでの教育研究成果を活かした高度な専門知識や技術を身につけることができます。

明海大学は歯学部付属病院をはじめ、東京都渋谷区、千葉県浦安市、埼玉県入間市に歯科診療所を擁しています。地域に開かれた医療機関が、日々の豊かな学修の場となります。

医療の現場だけでなく、在宅医療や介護の場面でも、口腔の健康が重視されるようになりました。明海大学では、新たな時代のニーズに対応した教育を展開します。

国際理解や必修の英語科目、海外研修制度を通じて、国際社会で活躍できる歯科衛生士をめざすことができます。

カリキュラム

4年制大学ならではのメリット



学部教育の4年間を通じて、口腔保健分野における学識、高度な臨床能力と研究能力を養いつつ、英語をはじめとする語学教育、海外研修によって国際社会で活躍できる人材の育成をめざします。語学教育以外にも、基礎教育、人間力形成教育、キャリア形成教育は、既存の他学部と連携したカリキュラムを応用することで初年度から質の高い教育を提供することができます。


本学は1970年の開学以来多くの歯科医師を輩出してきた歯学部および付属大学病院を有しており、加えて東京都渋谷区、千葉県浦安市、埼玉県入間市にPDI歯科診療所といった臨床研修機関を設置しています。そのため、歯学部が蓄積してきた教育研究実績を活用しつつ、ダイレクトに臨床研修までつなげることができます。その上で、地域の社会福祉施設、健康センター、学校等でも実習を行うことで、チーム医療の一員として歯科診療補助の基礎的理論や技術の修得をめざします。

2016年度の歯科衛生士の全国求人倍率は過去最高の20.5倍で、歯科疾患の予防および口腔保健の向上を担う歯科衛生士のニーズは大いに高まっています。4年間の学修を経て卒業が認定された者には、「学士(口腔保健学)」の学位が授与され、同時に「歯科衛生士国家試験の受験資格」を得ます。また、厚生労働大臣の指定する社会福祉関係科目3科目以上を修得した者は「社会福祉主事任用資格」を取得することができます。学士を有する歯科衛生士として、病院、歯科診療所、介護・福祉施設などはもちろんのこと、口腔ケアに関する商品・サービスを扱う歯科関連の民間企業への就職、保健医療・口腔保健を研究領域とする大学院への進学が想定されます。

歯科衛生士の3大業務


歯科予防処置



歯・口腔の疾患を予防する処置として、「フッ化物塗布」等の薬剤塗布、歯垢や歯石などを専門的に除去する「機械的歯面清掃」など、予防的な医療技術があります。歯科衛生士は、このような歯科予防処置の専門家です。


歯科保健指導



人々の健康の保持・増進のため、病院、保育所、幼稚園、学校、企業や地域など様々な場所において個人や集団を対象に保健指導を行います。
歯科保健指導は、すべてのライフステージにおいて、また、健康な人、病気や障がいのある人などすべての人に必要な支援です。その中で、要介護者等に対する訪問口腔ケアも重視されています。さらに、最近では、食育支援、高齢者や要介護者に対する摂食・嚥下機能訓練も新たな歯科保健指導の分野として注目されています。


歯科診療補助



歯科診療は「チーム医療」として行われています。その中で、歯科衛生士は歯科医師の診療を補助するとともに、歯科医師と協働で患者さんの診療にあたります。
むし歯や歯周病の治療をはじめ、口腔外科、矯正治療、インプラント治療、訪問診療などにおいて、診療の補助を行います。
また、歯科医師と患者さんとのコミュニケーションに配慮し、信頼関係にもとづく心優しい歯科医療を行うために大切な役割を果たしています。

資格

歯科衛生士国家試験受験資格

歯科衛生士になるには、毎年3月上旬に実施される歯科衛生士国家試験に合格しなくてはなりません。受験資格は、歯科衛生士養成機関(大学、短期大学等)において、歯科衛生士として求められる知識や技術を習得して卒業することで得ることができます。明海大学保健医療学部では、4年間の体系的な学びを通じて、幅広い知識と高度な専門性を備えた、口腔保健のプロフェッショナルを育成します。

社会福祉主事任用資格

厚生労働大臣が指定する社会福祉関係科目3科目以上を修得して卒業することで「社会福祉主事任用資格」を取得することができます。これは、社会福祉施設や介護施設において、高齢者や障がいを持っている方に必要な援助を行い、民間企業であれば介護事業所の生活相談員として活躍するなど、現場の管理職候補に求められる資格です。

卒業後の想定進路

医療機関、教育機関、福祉施設など、行政機関、歯科関連企業などの民間企業、進学 など

口腔保健学科の概要

開設時期 2019年4月
入学定員 70名
入試方法 一般入試、大学入試センター試験利用入試、指定校推薦入試、AO入試、社会人特別入試

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上記の内容はすべて予定であり、今後変更となる可能性があります。

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